窓ガラスを取り替えたい
【断熱リフォームのお悩み】
窓のリフォームは大変そう
こんなお悩みありませんか?
リフォームって、おおがかりなイメージ…窓ガラスのリフォームも外して取り付けて…窓ガラスが入っていないまま過ごさなくては…などと心配されたりしませんか?
ガラスのリフォームは1枚あたり約30分と簡単にお取替えでき、マンションであれば全窓交換しても半日程度、戸建て住宅でも1日でリフォームは完了します。
ガラスのリフォームが簡単な理由
一般的な住宅のガラスの厚さは3ミリ~5ミリ。
このガラスがサッシの溝にゴムビートが巻かれた状態で納まっています。窓ガラスのリフォームははまっているガラスをサッシ枠から外し、新しいガラスを納めることで終了です。
真空ガラスの断熱リフォームがすごい理由
真空ガラスの厚さは6.2ミリ。この厚さは一般的なサッシに納まる厚さとなり、サッシはそのままでガラスだけのリフォームが可能となるのです。
ガラスだけのリフォームなので、取り替え簡単!
1枚あたり30分程度、引き違い2枚で1時間程度で作業は終了します。
ガラスの厚さはほとんど変わらず、サッシもそのままで、簡単にガラスを断熱化することが可能な点が、真空ガラスの大きな利点です。
複層ガラスで断熱リフォームすると…
2枚のガラスの間が空気層で構成されている複層ガラスでサッシそのままでリフォームする場合、サッシの溝幅にガラスを納めることができず、アルミ製の「アタッチメント」とよばれる部材でガラスを納めることになります。
このアタッチメントは溝の上に複層ガラスが納まるよう、溝の上に広げた溝を構築しています。そのため、窓の開閉時にサッシ同士がかすかにぶつかってしまったり、アルミ素材でできているため、この部分に結露してしまったりと今までのサッシとは少し勝手が異なってきます。
また、アタッチメント部分が今まであったガラスの面積を狭めてしまうため、視界・採光面積を狭くしてしまいます。
「動画で簡単解説」
取替簡単に関するお客様の声
出窓、勝手口、和室の3ヶ所のシングルガラスをスペーシアに交換しました。スペーシアは何といってもアタッチメントなしで既存のサッシや障子を生かしながら、寒さや結露対策できるのが大きな魅力です。出窓を勝手口と同じくもりガラスにしたので、これまで日中でも気になっていた人の目線が電気をつける夜でも、カーテンをしめることなく過ごせるようになったので、交換をしてとてもよかったです。
(兵庫県 女性 40代)
内窓を検討していたが、開閉に手間がかかるため、まよっていた所スペーシアを勧められた。スペーシアにしてよかったです。
(愛知県 男性 60代)